第20回北海道内視鏡外科研究会

演題募集

演題登録の受付は締切りました。多数のご応募ありがとうございました。

演題登録受付 平成26年4月1日(火) ~ 5月7日(水) 正午 →12日(月)正午

下記のボタンをクリックして登録・送付してください。登録後、確認メールを送付しますので必ず保存してください。24時間以内に自動返信メールが届かない場合は20hes@ec-pro.co.jpまでご連絡ください。

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●募集演題(発表内容)

内視鏡外科手術に関する手術手技、器具、周術器管理、手術成績、長期成績、手術室安全管理、体位、インフォームドコンセント、等々に関連するテーマでのご発表を歓迎いたします。

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●募集対象

医師に限らず、看護師、臨床工学士、ひろくメディカルスタッフの皆様

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●募集期間

演題登録受付 平成26年4月1日(火) ~ 5月7日(水) 正午 →12日(月)正午

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●応募について

・研究会への抄録の登録は、Onlineのみ可能です。
・会員の方のみ演題登録することができます。
・「テキストのみ」のフォームで写真・図の添付はできません。
・演題タイトルは全角70文字以内
・施設名・演者名はそれぞれ全角80文字以内
・抄録本文は全角800文字以内
・画像の形式はjpg (jpeg)とし、ファイルサイズは2MB以内
演題募集の上限は20名とします。
・抄録はWindows/MacintoshのMS-Wordで作成願います。

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●特別企画(公募、一部指定)
 「Less invasive and More aggressive Surgery」

 内視鏡手術は、この20年あまりで大幅な進歩を遂げてきた。導入当初は、低侵襲性、整容性を目標としてきたが、最近では内視鏡手術によってのみ可能な精緻な手術が行われきている。本企画では、低侵襲性、整容性を追求したRPS、ロボット支援手術、さらには内視鏡下での拡大手術、拡大リンパ節郭清などについてご発表いただきたい。
(セッションへの応募演題数が多い場合は、一般演題に変更させて頂く場合がございます。)

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●パネルディスカッション(公募、一部指定)
 「腹壁ヘルニアに対する腹腔鏡下修復術:定型化と困難症例に対する工夫」

 2012年4月より腹壁ヘルニアに対する腹腔鏡下修復術が保険収載され、しだいにその症例数も増加している。しかし、ソケイヘルニアと違い、その病態は症例ごとに相違があり、術式の定型化も不十分で、巨大ヘルニア症例やストマ併存症例などの困難症例も多い。本企画では、腹壁ヘルニアに対する腹腔鏡下修復術の、定型化に向けた各施設の取り組みや、困難症例に対する工夫などについてご発表いただきたい。
(セッションへの応募演題数が多い場合は、一般演題に変更させて頂く場合がございます。)

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●一般演題(公募)

  1. 1.上部消化管       7.縦隔、胸壁
  2. 2.肝・胆・膵・脾     8.泌尿器科
  3. 3.下部消化管       9.婦人科
  4. 4.ヘルニア        10.医療安全、手術室管理
  5. 5.呼吸器         11.看護師、ME、医療者連携
  6. 6.血管          12.医療器具、医療材料

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●演題登録

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●演題募集に関するお問い合わせ先

第20回北海道内視鏡外科研究会 演題登録事務局
株式会社イー・シー・プロ
〒060-0807
札幌市北区北7条西4丁目8-3 北口ヨシヤビル5F
Tel:011-299-5910 FAX:011-299-5911
担当:久松 伸一
E-mail:20hes@ec-pro.co.jp

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